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利用者から学ぶ!ホーニング加工を業者依頼するワケ

資材

ホーニング加工を行なう場合は、専門的な知識や技術が必要となります。そのため、ホーニング加工技術の専門である業者に依頼するのが得策でしょう。ここでは、実際に専門業者へ依頼した人の口コミを集めたので、依頼する前にチェックしておくとよいです。

口コミ一覧

プロに任せてよかった

穴内面研磨加工をホーニング加工のプロに依頼しました。内面研磨と違ってホーニング加工は穴の位置精度が高く、基本的に穴磨きの加工前と後で位置ズレが起きません。内面研磨は芯だしで変わりますがホーニング加工は前加工の精度に依存します。長さがあり内厚で内部にばらつきが多いエンジンのシリンダー部品試作だったので、精度が出て良かったです。面粗さも真円度も円筒度も非常に高精度ですし、加工面がクロスハッチになるので潤滑溝の働きも期待できる仕上がりになりました。マンドレルで穴径が決まってしまうのがネックですが、専用の治具を作成して対応しました。砥石の張力や回転数の調整が非常にデリケートなので、これはプロの熟練の技が必要です。自社内で行えないかとも考えましたが、やはり任せて正解でした。(40代|男性)

仕上がりが綺麗で満足

内面研削では砥石がワークの中に入れば機械のストローク分までの穴径に対応できるメリットがあるので、使い勝手はいいのですが、やはり仕上がりはホーニングには敵いません。ホーニングは内面全面を磨くようなイメージで、内面研削盤は砥石の当たる一点のみで削るようなイメージです。穴精度はいずれもホーニング加工の方が高いですから、重要部品はどうしてもこちらの選択になります。穴径の異なるサイズには対応できませんが、やはり数μでも精度が落ちる場合は採用できません。11000mmの公差を求めるため、あらゆる条件を考慮してこちらの加工を選択しました。加工条件と共に数値管理が非常に難しいため、加工はノウハウを持つ専門業者に依頼しています。流石という技術で仕上がりが綺麗でしたので、大変満足しています。(50代|男性)